全歯科医師の
約1%しか存在しない
日本口腔インプラント学会
「専門医」が必ずオペを担当
☑たった「1日で噛める」術式
☑「骨が少ない方」の治療
☑総入れ歯の方向けの「All-on-4」
※セカンドオピニオンにも対応
インプラントの症例。1本45万円。
リスクとしては、細菌の感染、多量の出血に加え、歯肉弁やインプラント周囲組織の壊死などがある。
インプラントの症例。1本45万円。
リスクとしては、細菌の感染、多量の出血に加え、歯肉弁やインプラント周囲組織の壊死などがある。
インプラントの症例。1本45万円。
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インプラントの症例。1本45万円。
リスクとしては、細菌の感染、多量の出血に加え、歯肉弁やインプラント周囲組織の壊死などがある。
その日のうちに美味しく食事ができる「All-on-4」という選択
All-on-4(オールオンフォー)とは4本のインプラントを埋入し、全部(片顎12本)の人工歯を支える治療法です。
従来のインプラント治療は「失われた歯の本数分」のインプラント埋入が必要となり、患者さんの経済的負担/肉体的負担が相当なものでしたが、この治療法が開発されたことにより患者さんの負担は軽減されました。
従来の方法と比べ次のようなメリットがあります。
オペ日に歯が入ります
従来よりも費用を大幅に抑えられる
肉体的負担が大幅に軽減
従来よりも痛みや腫れなどが出にくい
もちろんデメリットもあります。
健全な歯が残っている場合は抜歯する必要がある
口や身体の状態により、治療を受けられないことがある
総入れ歯の不具合で悩まれている方、部分入れ歯だけれどもAll-on-4にして快適な生活を営みたい方、虫歯や歯周病で多くの歯を抜かなければならない方、まずはご相談ください。
以下、一般的なインプラント治療とAll-on-4との「比較」になります。
安心してインプラント治療を受けられる医院の”基準”とは?
インプラントを成功させるために、歯科医院選びはとても大切です。
基本的な医院選びの基準として
1.オペ室が完備されている
2.豊富な実績がある
3.複数の術式に対応していること
4.CTなどの機器が充実している
5.感染予防対策に力をいれている
などが挙げられます。
最低限、これらはホームページなどで事前に確認することをおすすめします。
それに加えて、歯科医師の「人柄」や患者さんご自身との「相性」も大切です。
なぜなら、インプラント治療は治療後のメンテナンス期間も含めると長期的なお付き合いになるので、歯科医師と患者さんの信頼関係が必要になってくるからです。
これはホームページを見るだけではわかりません。
そのため当院では、患者さんと歯科医師が直接話をする機会を積極的に設けております。
その歯科医が「信頼できるのか」を、患者さんの目で判断していただくためです。
当院のインプラント治療の特長
ここからはインプラント治療における当院の特長をご紹介していきます。
01インプラント治療を担当するドクターの紹介
猪俣 謙次:日本口腔インプラント学会「専門医」
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歯学博士
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日本口腔インプラント学会専門医
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国際口腔インプラント学会認定医
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ドライマウス学会認定医
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顎顔面インプラント学会会員
-
日本口腔外科学会会員
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日本大学歯学部付属歯科病院非常勤
-
ストローマン、スプラインなどのインプラントコース修了
02「コンピュータガイドシステム」によるインプラント治療
当院のインプラント治療では、「コンピュータガイドシステム」を採用しています。
歯科用CTやシミュレーションソフトをふんだんに活用し、コンピュータによる精密診断や綿密な治療計画を立てます。
人為的ミスの少ない高精度なインプラント治療をご提供しております。
CT(三次元立体画像撮影装置)
インプラント治療では、インプラントを埋入する骨の厚みや量、血管や神経の位置関係など、顎の構造を事前に把握する必要があります。
重要な器官を傷つけてしまうのを防ぐためです。
これを可能にしたのがCTという画像診断装置です。
より精密な診査診断を可能にし、治療の安全性や確実性を向上させます。
シミュレーションソフト
実際の手術の前に、コンピュータ上でシミュレーションが行えるソフトです。
CT検査で得られた情報をもとにコンピュータ上で患者さんの顎の形態を再現します。
インプラントを埋入する位置や深さ、角度などをモニター上でシミュレーションできます。
03滅菌管理された環境下でオペを実施
インプラントに限らず外科治療においては「術中・術後の感染防止」が成功の可否を左右するポイントとなります。
当院では患者さんの安全を守るため、院内の衛生管理には細心の注意を払っています。
クラスBオートクレーブ
世界的にも基準が厳しいヨーロッパ規格の「クラスB滅菌システム」を導入しています。
この滅菌システムは「あらゆる種類の被滅菌物を完全に滅菌」することが可能です。
その他の特長
当院のインプラント治療におけるその他の特長をご紹介します。
世界有数のインプラントメーカーを採用
インプラントメーカーは多数あります。
国内で流通しているものだけでも50社から100社、海外のメーカーも含めると150社から200社存在しています。
当院ではその中でも、国内外のドクターから高い評価を受けているインプラントメーカーを採用しています。
ストローマン
世界70カ国以上で使用されている、世界トップクラスのインプラントメーカーです。
10年間の臨床研究ではインプラント治療の成功率が約97%、生存率が約98%と報告されていて実績と信頼性の高さが証明されています。
ZIMMER(ジンマー)
アメリカのインプラントメーカーです。
HAコーティングという特殊な加工がされており、それがインプラントと骨の結合を強力なものにしています。
睡眠無痛治療「静脈内鎮静法」
インプラント手術は局所麻酔で行うのが一般的です。
局所麻酔では意識がある状態で手術を行うことになります。
ですが、「手術が怖い」「眠った状態で行いたい」という患者さんも多数いらっしゃいます。
そのため当院では、ご要望に応じて「静脈内鎮静法」という麻酔を行います。
この麻酔を施すと睡眠に近い状態になりますので、緊張や不安を感じないまま手術を終えることができます。
多くの患者さんが「気づいたら治療が終わっていた」とお話しされます。
全身麻酔よりも体への負担は少なく、副作用や後遺症などもありません。
All-on-4:”総入れ歯”の方のためのインプラント
総入れ歯の方が通常の方法で一本一本インプラント治療を行うとすると、インプラントを埋入する本数が非常に多くなります。
その結果、身体的にも経済的にも負担が大きくなります。
そのため当院では、総入れ歯の方には「All-on-4(オール・オン・フォー)」という4本のインプラントで全ての歯を支えられる手法をご提案しています。
見た目には4本のインプラントで片側の全ての歯を支えている図式になります。
しっかりと固定されるため、従来の入れ歯よりも安定感があり、硬いものも噛めるようになります。
また、嬉しいことに、治療をしたその日に入れ歯が入れられます。
■All-on-4の特長
・費用の大幅削減
・肉体的負担を大幅に軽減
・治療日に歯(入れ歯)が入る
・痛みや腫れなどが出にくい
デメリットももちろんあります。
・残っている歯は、たとえ健全であったとしても抜歯する必要がある
・お口や身体の状態により、治療が制限されることがある
All-on-4に興味をお持ちの方は気軽にご相談ください。
1日で”歯”が入る術式「抜歯即時荷重」
インプラント治療は「抜歯」「インプラント本体の埋入」「人工歯の装着」の3工程に分かれており、それぞれ期間を開けて行う必要があります。
そのため、歯が入るまで時間がかかり、治療期間が延びるというデメリットがありました。
しかし「抜歯即時荷重」という方法なら、上記3つの工程を1回の手術で終えることができます。
1日で歯が入るので「歯がない期間」を過ごす必要がなく、その日のうちに食事を楽しむことができます。
抜歯即時荷重のメリット/デメリットをまとめましたのでご覧ください。
■メリット
・何度も歯茎を切ったりめくったりする必要がない
・治療期間が1/2に短縮し、来院回数も少なくすむ
■デメリット
・すべてのケースに適応できるわけでない
・十分な経験を積んだ術者が少ない
安心の10年保証システム「ガイドデント」
当院ではインプラント治療に10年間の保証期間を設けています。
インプラント第三者保証機関「ガイドデント」の認定を受けており、一般的に保証の対象外となるケースでも保証の対象となることがあります。
以下にその詳しい特長をご紹介します。
特長1 偶発的な事故によるアクシデントも保証します
「偶発的な事故によるアクシデント」は、従来では保証の対象になりません。
しかし、このような場合でも当院では保証の対象とさせていただきます。
さまざまな偶然の事故により生じたインプラント破折・脱落は、ご家庭内・仕事・スポーツ・レジャー問わず無償で再治療を行います。
ただし、意図的に破損させた場合は対象外とさせていただきます。
特長2 転居時も全国の認定会員の再治療ネットワークで保証いたします
遠方でも安心です。
転居などで当院での治療が難しい場合であっても、お近くの認定会員のいる医院をご紹介します。
同じ条件で保証が適用されるよう配慮いたします。
他院で「インプラントができない」と診断された方も当院にご相談ください
下記に挙げる理由で他院にて治療が断られたケースでも、当院で治療ができる場合があります。お気軽にご相談ください。
糖尿病/心臓病をお持ちの方
糖尿病や心臓病、高血圧などの病気を患っている場合、インプラント手術を断られるケースは少なくありません。
実際にこのような持病のある方がインプラント治療を受ける場合、手術中に体調が悪くなったり、術後の傷の治りが悪かったりするなどのリスクがあるからです。
当院では、投薬などで病気が正常にコントロールされていれば、インプラント治療も引き受けます。
当院では必要に応じて主治医の判断を仰ぎ、連携します。
また手術中は生体モニタリングなどで体調を注視して治療を進めてまいります。
他院にて断られた方も、一度当院までお気軽にご相談ください。
骨を増やす治療
「骨が少ない」「骨が薄い」というケースでもインプラント手術を断られることがあります。
インプラントは、それを支えるだけの十分な骨が確保できることが治療の必須条件となるからです。
ですが、近年では骨量を増やす「骨造成」という治療法が発達し、以前は治療できなかったようなケースにも対応できるようになっています。
しかし、骨造成は高度な技術を要します。
どこの医院でも簡単にできる治療ではありません。
「骨が少ない」という理由でインプラントを断られたという方は、一度当院までご相談ください。
治療後は「インプラント周囲炎」に注意が必要です
インプラント周囲炎はインプラントを支える骨や歯茎を破壊する病気で、「インプラントの歯周病」ともいわれています。
インプラント治療を受けた方であれば誰しも起こり得る病気で、インプラントのぐらつきや早期脱落の原因になるため細心の注意が必要です。
手遅れになってしまうとせっかくのインプラントが抜け落ちてしまうおそれがあります。
インプラント治療をされる方の大半が、お口のケアが不十分でご自身の歯を失っています。
このような方が自身の習慣を改めないままインプラントをいれても、インプラント周囲炎を患ってしまうのが明らかです。
せっかくのインプラントをダメにしてしまう可能性が高いでしょう。
インプラントの10年生存率は90%以上といわれています。
実はこの数値は治療後に定期的なメンテナンスを欠かさなかったケースのみのことです。
一般的なメンテナンスを怠った場合のデータがなく不明ですが、当院ではインプラント治療を受ける方への指導やアドバイスも徹底し、インプラントの長期安定に努めてまいります。
最後に:院長からメッセージ
歯を失った際の治療として主に、「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」があります。
歯科医としては、この3つの方法の中で、見た目や機能性、さらに残っている歯への影響などの観点からおすすめしたいのが「インプラント」です。
なによりインプラントが優れているのは、自分の歯と同じようにしっかりと食べ物を噛んで美味しく食べられる点です。
食事を楽しめるということは、体の健康だけでなく心の健康にもよいのです。
もちろんインプラントにもデメリットはあります。
保険が適用されないため、治療費が高額になりやすい点です。
しかしながら残っている歯を削ったり、負担をかけたりしないインプラントは、長い目で考えると将来の医療費の軽減につながると私は考えています。
また、外科処置をともなう点にデメリットを感じる方もいらっしゃいます。
これについても、コンピュータガイドシステムなどの発達によって手術時間が大幅に短縮されています。
気になる術後の痛みや腫れも少なくなっています。
ここまで、「インプラント」とはどういうものなのかを説明させていただきました。
良い面も悪い面も、包み隠さずお伝えしたつもりです。
そのうえで当院のインプラントに興味を持っていただけたなら、是非ご相談ください。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。