CTは顎の骨や血管、神経の位置関係を立体的(三次元)に写し出すことができる画像診断装置です。
従来のレントゲンでは平面(二次元)撮影しかできませんでしたが、立体撮影ができるようになったことで今まで見えなかったものが見えるようになりました。
マイクロスコープとは歯科用の顕微鏡です。
治療中の視野を数倍~数十倍に拡大することができます。
主に根管治療やインプラントのような精密な手技が求められる治療で使用します。
当院の感染要望対策をご紹介します。
厳しいヨーロッパ規格EN13060をクリアした「クラスBオートクレーブ」。
ヨーロッパ規格にはクラスB、クラスS、クラスNの3つのクラスがあり、その中でもクラスBは、唯一全ての形状の被滅菌物を滅菌できるとされています。
歯科治療においては飛沫(エアロゾル)を伴う処置があります。
エアロゾルによる感染を防止するため、エアロゾルを吸引する口腔外バキュームの利用を徹底しています
患者さんごとにグローブやエプロン等を交換しています。
院内の換気を徹底しています。
患者さんの他、スタッフの毎日の検温を徹底しています。
全スタッフフェイスガードを装着しています。
紫外線によるスリッパ滅菌を実施。
患者さんの手指消毒を行っています。
手が触れる可能性がある部分は日に何度も消毒を行います。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。